研究開発項目 | 研究開発機関名 |
マルチロック型で強靭性を有するバイオプラスチックスの開発 |
A:マルチロック型で強靭性を有するバイオプラスチックスの開発 |
三菱ケミカル株式会社 |
摩耗粉を生分解可能にする非可食性バイオマスを原料としたタイヤの開発 |
B:摩耗粉を生分解可能にする非可食性バイオマスを原料としたタイヤの開発 |
株式会社ブリヂストン |
高分解性ポリエステル系マルチロック型バイオタフポリマーおよびその繊維の研究開発 |
D:生分解可能で強靭性を有する漁網用バイオポリマーの開発 |
株式会社クレハ |
マルチロック型分解機構とタフネス化の設計 |
E1a:完全分解性、マルチロック型分解特性および実用的な力学特性を兼ね備えた生分解性ポリマーの開発研究 |
東京大学 生産技術研究所 |
E1b:マルチロック機構と強靭性を両立した分解性超分子ポリマーの開発研究 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
E1b-2:全原子分子動力学計算を用いたマルチロック型バイオポリマーの設計 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
マルチロック型バイオポリマーの構造解析と物性評価 |
E2a:マルチロック型バイオポリマーの環境分解過程における構造と物性の変化 |
九州大学 ネガティブエミッションテクノロジー研究センター |
E2b:水環境下におけるバイオポリマーの分解挙動の解析および制御法の研究開発 |
九州大学大学院 工学研究院 |
E2c:放射光X線を利用した高分子の精密構造解析 |
京都工芸繊維大学 |
E2d:テラヘルツおよび低波数ラマン分光法による高分子の高次構造解析と分子間相互作用の直接観察 |
神戸大学 |
マルチロック型バイオポリマーの合成とプロセス制御 |
E3a:再生可能植物由来化合物を原料とした分解性ユニットを有するポリマーの開発 |
名古屋大学 |
E3b:海洋分解性ポリマーの成形加工による高次構造制御と高タフネス化 |
山形大学 |
E3c:非可食バイオマスを原料としたバイオモノマー生産とポリマー分解酵素の開発 |
地球環境産業技術研究機構 |
E3d:マルチロック型分解性バイオポリマーに向けた植物由来モノマーの精密重合 |
東京工業大学 |
E3e:分子解体可能なバイオポリマーの設計と評価 |
大阪公立大学 |
E3f:マルチロックを実現する非可食性バイオマス由来化学分解性ユニットの開発と実装 |
信州大学 |
E3g 非可食性バイオマスポリマーである天然ゴム生分解技術確立のためのポリイソプレン分解酵素の開発 |
長岡技術科学大学 |
クリーンアース解析評価 |
E4a:俯瞰的視点による海洋分解ポリマーのための双方向マルチスケール解析技術の研究開発 |
産業技術総合研究所 |
E4bc:海洋環境におけるマルチロック型バイオポリマーの長期動態・生態影響予測システムの開発 |
愛媛大学 |
E4d:マルチロック型ポリマーの生分解性評価法の開発 |
化学物質評価研究機構 |